第1ピリオド、慶應は開始早々に退水から先制点を許すと立て続けに3失点を喫し、ピリオド0-4で第2ピリオドへ。

第2ピリオド、このピリオドも序盤に追加点を奪われる展開となるも、堀孝多(経3)の左隅への鋭いシュートで慶應は巻き返しを狙う。慶應はその後も果敢なDFを見せるも、追加点とはならず失点が重なっていく展開に。このピリオド、計6失点を許してしまい、合計1-10で後半へ突入する。

第3ピリオド、慶應はこのピリオドもいいOF、DFを見せるもなかなか得点には結びつかない展開が続き、多くの失点を許してしまう。その結果このピリオド0-6とされ、合計1-16のコールドでこの試合を終える。