第1ピリオド、開始早々ピンチを迎えるも春名慧（法法2）の好セーブでピンチを凌ぐ。直後再びセーブをするとその後の攻撃で高橋慶伍（文2）が先制点を決める。その後もいい流れのまま3得点し第1ピリオドを終える。第2ピリオド開始直後、田中博也（文4）がシュートを決め4-0とするもそこから連続で5失点、その後も悪い流れを断ち切れず1点ビハインドで折り返す。第3ピリオド、得点と失点を繰り返しピリオド間3-3で点差は変わらず。第4ピリオド一時2点ビハインドとなるも片岡泰祐（経4）の得点で流れを取り返し1点勝ち越したものの残り約40秒のところで失点。同点となったのち再び相手のオフェンスでブザービートシュートを決められ敗北した。